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建物の大きさや立地、天候によっても、違いますが、外壁塗装と屋根塗装で2週間ぐらいかかります。
強風や雨が降ると作業が出来ません。工程にズレが生じることがあります。
また、作業をするための足場を組む作業と作業終了後の解体の作業がそれぞれ1日ずつかかります。
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下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りです。
下塗りは壁と塗料をしっかり密着させるための工程で落合塗装巧芸ではシーラーを塗る工程です。
実際の色を発色させる塗料は中塗り、上塗りの2工程で施工します。
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日本ペイントの塗料を使っています。
もちろんご希望の塗料があれば、ご相談ください。ご自宅の状態に効果的な塗料かどうかお調べします。
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縁切りとは屋根塗装の際に塗った塗料によってコロニアル瓦の隙間が埋まってしまうのですが、実は新築のコロニアル瓦同士には隙間が空いています。
この隙間は屋根内部に湿気が溜まらないように通気性を良くする効果があるのです。
この隙間が塗料で埋まってしまうのを防ぐため、カッターなどで切り離して隙間を作ってあげる工程のことを「縁切り」といいます。
因みに落合塗装巧芸では、タスペーサーという縁切り材を差し込んで、通気のための隙間を確保しています。
タスペーサーは差し込んであると、下から見上げても屋根にタスペーサーが差し込まれているのが確認できますので安心です。
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埼玉県内でしたら問題ありません。その他関東地方の方は一度ご相談ください。
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匂いの少ない塗料もございます。一度ご相談ください。
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落合塗装巧芸ではカラーシュミレーションでサンプルをお出しできます。
いくつか塗り分けのサンプルをご用意できますので、その中からお選びいただけます。
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見積もりをしたからと言って、しつこい勧誘をすることはありません。
お見積提出後は、お客様からご依頼があるまで、こちらからお電話したり訪問して勧誘したりすることはございません。
安心して無料お見積りをご依頼ください。